出勤。
お弁当持参したけど、ヨーグルトと野菜ジュースだけコンビニに調達しに。
夜のドラマ「イチケイのカラス」ももう見なくなっちゃったなー。
だらだら週末。
朝食。レーズントースト(バター)、味噌汁、コーヒー。
ワイドナショー→クギヅケ→うとうと→どこいこ…とテレビ。
軽く掃除して、洗濯して、
夜は、お米炊いて、野菜炒め、サラダ、味噌汁(残り物)、ごはん。
お風呂に入って、だらだら。
あ〜〜、運動したいな。というか、運動しないとな。
なんとしても痩せないとやばいなと思う。
毎日そう思いながら、たらふく食べて月日が流れていく…。
今日もお腹いっぱい。
大阪の感染者、今日は日曜なのに過去最多だって。
怖いな。変異株とか言ってるし、絶対かかりたくない…。
休み。せっかくの休みなのに、またもや早朝から起こされる。
月子を怒りながら、仕方ないので、ラジオでも聴くか〜。と、東野の「ホンモノラジオ」を聴いてみると、なんとぱらちゃんがゲストで出ていてラッキー。いや〜、ぱらちゃんすごいな。関西のラジオ事情のことを分析していて面白かった。そして武川さんはもちろんウラウラの話題も。黒田との関係性の話も面白かった。そして「over the sun」も聴く。いや〜、今回はほんとちょっと重かったけど、聞き応えあった。「元夫の話を子供にどう伝えるか?」という経験談。子供の頃、ひとり親に育てられた経験がある人の経験談も含め。堀井さんがメール読んでて泣いてるのを聴いて、私もつられて泣いてしまったよ。子供って、やっぱりいろいろ空気読んでるよなぁ…。親も悩むけど、子供も子供の頭と心で考えてこうしようと決めたり…。
としている間に二度寝。しっかり寝てお昼前に起床。昨日買っておいたメロンパンを食べる。朝から甘いパンは幸せだな。
だらだらラジオ聞いたりテレビ見たりうたた寝したり。「生きるとか死ぬとか父親とか」も大阪での放送待たずにTVerで見た。あ〜〜、今日は泣いちゃったよ。「over the sun」の後にまた泣かされちゃったよ。最後の相談のシーン。
夜は、今日から始まるドラマ「コントが始まる」。内容はちょっとどうかわからないけど、キャストが好みなので、続けて見てみようと思う。
出勤。
職場が1週間後に引っ越しなので、何かとその準備などでざわついてて落ち着かない。自分の荷物はもちろん何も手をつけられておらず、そん中で「手伝える人は手伝ってください」という感じの引っ越し準備が舞い込み、できる人はやるんだけど、そんなに大勢で一緒にやってもなぁという気になってくるし、結局ああいう時率先してできない自分。自分の業務も追い込まれているからそっちに集中しようとするのだけど、荷造りの音がうるさすぎて途中で、ワーーー!と叫びたいくらい気持ちになったりする。しかし来週1週間で終わるのだろうか?引っ越し準備。
残業して、SさんとFさんと一緒に途中まで歩いて、別れ際にずっといろんな愚痴で立ち話。みんないろいろたまってるよな〜。特に私たちの職種(ディレクター)の立場の弱さ。つらいねー。
感染者は毎日過去最多を記録している大阪なので、帰りにごはん食べて帰るのも憚られ、Fさんと一緒にお惣菜を買って(私はりんごも2個)帰る。金曜の夜は、新ドラ「リコカツ」北川景子は相変わらず美しいなぁ。そして瑛太がいつもと違ってちょっと笑える。ドラマとして面白いかはちょっとわからんので、しばらく見てみようかなと。
金曜の夜は、ナジャさんのラジオとやすとものラジオがあって楽しみにしてたのに、どちらも終わってしまったので、つまんないな〜(ナジャさんのはナイターオフシーズンの番組だったので今はやってないのだ)。
今日も問い合わせをせざるを得なくなる連絡しかしてこない先方担当者にイラつく。回答がほんと雑すぎるし、なんであんな意味わからんの。何ターンも繰り返し、最後は意味わからんすぎて電話したけど、はぁぁぁ?の反応。
ドラマ「桜の塔」は、もしかしておもしろいのかも。ノーマークで気付いたら始まっていた。
週1のテレワ、今日にした。
結構毎日早く寝てるんだけど、今日も今日とて早朝4時に起こされたので、二度寝を諦めて、録画していた昨日のおちょやん、その後、「生きるとか死ぬとか父親とか」を見る。いやぁよかったわー。グッときた。スーさんのラジオはそんなに聞いてないけど、あの感じで相談に乗ってくれるならほんと心強いなと思う。吉田羊もハマってるなぁ。そして父親、なんかイラッとくる瞬間があったりして。いろいろこれから確執も見えてきそうだしな。毎週大事に見ようと思った。一方わたしの父はというと、例の訴訟の件で(奨学金の件…)現状をメールで連絡すると、「大丈夫!俺がついてるよ!」と返ってきて脱力してしまった。いや、大丈夫じゃないし、そもそもあの時、奨学金を借りてしまったことが全ての始まりだったのだと思うと、もちろん自分が悪いのだけど、親にも腹が立ってくる。経済的に大学に行く余裕はまったくなかったのに、無理やり家から逃げ出すように進学した自分。そして、奨学金を頼りに(そのほか色々あったが)、そのまま私が大学に行くことを反対しなかった親…。止めて欲しかったとか、そういうわけではなく、なんというか、親も自分も何もわかっていなかったし、甘かったんだとつくづく思う。過去のことで、今更どうこういう話でもないけど、ほんとにあの頃を思い出すと、そこから後の自分の人生が可哀想に思えてくるのだ。そんないろんなことを思いながら、ドラマを見たり、裁判のことを不安に思ったりしている毎日。もちろん仕事もするけど、仕事のことに集中できるほどの精神状態ではなくなっている。あ、ドラマの話から逸れたけど。
在宅時は、コーヒー飲んだりりんご食べたりしながら。相変わらず、何回言っても伝わらない、話全然聞いてなかったん?っていう先方担当者にイラついて、電話切った後、イーーーッとなり、担当案件のスカイプグループで同僚に愚痴る。ずっと問い合わせしていて返事がないため仕方なく再度尋ねたことには、前に返事したと思ったんですけど伝わってなかったですかね…みたいに言ってくるのなんなん。絶対返事してないやろバカ!資料つけて質問してるのに、メールの文章で長々余計な説明つけて、しかも結局どうするん?な返事してきて、ほんと意味不明だし。どれのことを言ってるんや!な文章。校正は朱書きでしてこい!
定時に仕事終わらせて、そのまま眼科に行こうかなと思っていたけど、いや、目薬まだあるしな…と急に思ってやめといた。そのままテレビ、ごはん、お風呂。石原さとみのドラマはあんまり面白くなくて途中で消して、就寝することに。早寝早起き。ツキちゃん、大人しく寝ようぜ。
出勤。
仕事中、周りの騒音、話し声に惑わされないようになりたい。心がざわつく。聞いてしまう。それだけのことで在宅勤務をしたいなと思う。人の話が気になりすぎてイライラして仕事が手につかなくなったりする。これは今に始まったことではなくて、もともとそういうタイプだけど。聞こえる音全部聞いて、心の中でダメ出しばかりしている。
お昼は今日もコンビニで。日曜天国に清水ミチコがゲストで出ているのをラジコで聴きながら。
ほぼ定時に出て、帰って冷凍うどん&うどんスープに、天かすと生たまごを入れて食べる。冷凍の唐揚げも2個。
弁護士先生から郵便が来ていて開封してまた気持ちがざわつく。反訴状だって。とうとう訴え返されてしまった。被告になってしまった。怖い。
今日から始まるドラマ「大豆田とわ子と三人の夫」を楽しみにしていたので見る。そして、わたし自身も、胸がざわつく出来事があったとしても、ドラマの主人公みたいな気持ちでいたらちょっと気が楽になるのかなと思ったり。自分の身に降りかかるみじめな出来事なんかも、ちょっと客観視して見る。つらいなことも腹立つことも悲しいことも、ドラマの中の出来事みたいに思うと、ちょっと笑えてくるような、可笑しさが生まれてくる気がするというか。気のせいかもしれんけど。そういう、自分の身に起こる物事と距離を置くということが大切なのかも。いつも自分をちょっぴり笑えるような、おいおい!と突っ込めるような余裕がほしい。いや、ちょっと笑っている部分もあると思うんだけど。
でも、笑っているつもりが、うっかり油断したらすぐ泣きそうになる。お金のことも将来のことも、仕事のことも、ポジションのことも、立ち位置のことも、大切にされていないなと感じることも…。老いも、情けなさも、自分の人生も、いろんなうまくいかないことも…。もう全部ちょっと油断すると泣ける要素がある。自分で自分を可哀想だなと思っている。と打ってるだけで既に涙が出てくるし。
明るく、楽しく、生きていきたいのにな。たまには、幸せだなぁと心から感じたいな。はー、なんかいろいろつらい。もう、もー寝る!